カズン・ジッパーズにオリジナルを入れる
&のカバーが来ました。
自分でこれは邪道かもしれないと思いつつ、カズンジッパーズにオリジナル(カバー付き手帳本体)を入れられるということがわかりました。
見開き状態のジッパーズのカバーにオリジナルを横にして入れるとちょうど良く入るのです。
ちなみに下の空間にはハガキサイズの100均のケース(キティちゃん)が入ります。
こちらはのりやハサミ、マステなどをいれるお道具箱です。
ジッパーズ本体の方はなるべく平らに入れるように気をつけ、でこぼこにならないよう、これまた100均のアルミの名刺入れなどを活用しました。
100均のアルミやステンレスの名刺入れは便利で、筆者の場合、絆創膏、コンタクトレンズや薬の予備をいれる救急セットやシャーペンの芯、万年筆のインクを入れるのに活躍しています。
外側のポケットにiPad miniを入れて、普段の持ち出しセットとしては最適なものになりました。
手帳会議2017 その2
2017年の手帳会議その2です。
今年はほぼ日手帳のオリジナルとWEEKSを買っていたのですが、今稼動している手帳がオリジナルだけですので、それを基準に来年の手帳を考えています。
欲しい手帳としては、予定とログを記録する母艦になる手帳と、写真を貼ったり、気になった記事を印刷して貼っておいたり、自分の気持ちを書いておいたりする何でも記録ノートの二つがあればプライベートでは事足ります。
そこで、母艦になる手帳をどうするかを考えました。
案1 ほぼ日手帳オリジナル
今年と同じく、継続。たぶんカバーは買わず中身だけ買うことになります。
マミタスカバーがお気に入りなこともありますが、ほぼ日手帳の好きなカバーは学生にはお高いので。
それに無理を言ってカズンジッパーズカバーを買ってしまいましたし。
当分カバーは見るだけにしようと思っています。
案2 ほぼ日手帳WEEKS
WEEKSは、筆者が初めて求めていた手帳に出会えたという感激を味わった手帳で、筆者にとってとても大切な存在です。それもあって、毎年WEEKSは買ってしまいます。
ただ最近は2冊使いする時間がなく、今年のWEEKSは行方不明ですw
パンプレットや写真などを貼るにはやはりカズンサイズが最適ですし、1日1ページがないとログもおそらく足りないと思われるので、今のところWEEKSを来年使いこなせる自信がありません。
案3 ダイアリーシールと365デイズノート(A6)
文庫サイズの365デイズノートにダイアリーステッカーか、エディターズシリーズ貼ってはがせるカレンダーシールを使おうという方法。
どうして365デイズノートにしようとするかと言いますと、日々の言葉がない分、かなり広く自由に1日1ページを使えることがあります。
デメリットとしては1ページに月間の大きさなので、マス目がおそらく小さくなってしまい、予定を書き込むのが大変になるかもしれないということ。
悩ましい
お気に入りのほぼ日手帳にするか、新たなカスタマイズ手帳に挑戦するか、まだまだ悩みますw
手帳会議2017
ほぼ日手帳2017のラインナップ発表がありました。
ここ連日、手帳会議を開催しちゃってます。
来年のラインナップを見つつ、いま持っているカバーも使い続けたいし。
いろいろ考えた結果、なんとほぼ日手帳2016のカバーを注文しました。
2016のカバーは8月26日午前11時まで注文可能なのです。
2016カバーを選んだ理由と2017年の使い方をシミュレーションしてみました。
今の手帳の使い方
こちらにも書きましたが、最近手帳を使ってはいるのですが、ゆるゆるで使っている状態です。
母艦の手帳は予定管理と日々の雑記があれば良いという状態なのでカズンサイズは必要ないし、猛烈に書きたいときには別ノートに書いてます。
ただし、別ノートはパンフレットや写真やチケットなどを貼りたいのでカズンサイズがベスト。パンフなどはカズンサイズだと折らずに貼れます。
そこで、来年は母艦手帳(オリジナルまたはWEEKS)とカズンサイズの別ノートを一緒に持てて、ついでに調べ物をする時などに必須なiPadを一緒に運べれば良いという結論に達しました。
カズン・ジッパーズ & を注文
2017カズンのジッパーズを考えたのですが、残念ながら気に入ったものがなく、そういえばと思い出しました。
2016のカバー & です。
これなら手帳、ノート、iPad、すべて入ります。
初ジッパーズなのでどのくらい自分の理想に沿ってくれるかは未知数ですが、他にも文具や救急セットなどいろいろ入れようとワクワクしています。
しばらくはオリジナルと共に使います。
届き次第、どれくらい入るかも含めてレビューしたいと思います。
ほぼ日手帳公式ガイドブック2017 This is my LIFE.
- 作者: ほぼ日刊イトイ新聞
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- 発売日: 2016/08/22
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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スクエア写真をL判に印刷する
最近iPadでスクエア写真を撮ることが多いのですが、手帳に印刷して貼ろうとすると画像全体を印刷できず困っていたので何か方法がないか探してみました。
スクエア写真を印刷するのには、L判の比率の余白をスクエア画像の周りにつけます。
この方の説明がわかりやすかったです。
自分は余白を数字で調整するのが不便だったので、アプリは写真グリッドを使いました。
写真グリッドだとピンチで画像を拡大・縮小、位置決めできるので、感覚的に操作できて便利。
写真グリッドでスクエア写真に余白をつける方法
- スクエア画像を一つ選ぶ
- 比率を3:4にする
- 背景を白に設定する
- 画像を指で拡大・縮小、位置決めをする
あとはこの画像を保存して、コンビニ印刷。
楽です。
最近のほぼ日手帳の使い方[2016年8月下旬]
早くも来年、2017年のほぼ日手帳の全ラインナップが発表されました。
そこで自分も手帳の使い方を振り返り来年の手帳を決めたいと思い、いろいろなほぼ日手帳ユーザーさんはじめ、手帳ユーザーさんのブログをネットサーフィン(これって死語?)していたのですが、皆さんの使い方と比較して自分の最近の使い方があまりにも違っているので書いてみようと思います。
The 雑(いい意味で!)
いろいろな手帳術があると思うのですが、自分の最近の手帳の使い方はとにかくゆるいんです。ルールを決めて書いていた時もあったし、それが必要だったり、合っていた時もあるのですが、最近はそれを必要としていないみたいで、ほぼ日手帳オリジナルを雑に扱ってます(いい意味で!)。
文字を書くことは自分にとってはひとつのストレス発散方法ではあるのですが、文字にするって結構力が要ります。そういう気分にならなかったり、口に出すだけで十分な時もあるんですよね。だから、手帳というノートを自分の気持ちや体やこころに合わせて自由に使っちゃえって思うようになりました。
具体的にどんな雑さ加減か?(笑)
今の自分が使っているのはほぼ日手帳オリジナル1月始まりです。
カバーは2015のマミタス継続使用。
WEEKSもあったのですが、今はどっかに行っちゃってます笑
最近の自分の具体的な使い方を確認したところ、月間ページは予定表として機能してますが、1日1ページの方はその日の日付のところに書くということ以外は自由でぐっちゃぐっちゃになってました。ログを書いているようですが、意味不明笑。なんでここにこれが貼ってあるのかとか。
自分てこんなに雑になれる人間だったんだとびっくりです。
ちなみに書きたいことがある時は別のノートに1冊にまとめるようにしました。
そっちも最近はだいぶ意味不明ですが。
自分に必要なことってどんどん変わっていくし、それでいいし、自由であることが大事なのかなと思います。
さーて来年の手帳はどうしましょうか。
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MicrosoftのユニバーサルモバイルキーボードをMacで使う
先日、iPad mini用にMicrosoftのユニバーサルモバイルキーボードを買ったのですが、Macにも使えるということがわかりました。
ポイントはペアリングするキーをiPad iPhoneに合わせておき、Bluetoothキーボードを設定することです。
このキーボードにはコマンドキーがあるので、ショートカットキーも使えます。
ちなみにほかのWindowsのペアリングスイッチやAndroidのスイッチに合わせているとコマンドキーが動作しません。
筆者はMacとiPad使いなので、MacOSのスイッチが一つしかないのはちょっと残念ですが、筆者はiPadではコマンドキーを使う動作をしないので、別のスイッチにペアリングをして使っています。別に問題なく使えています。
Macからスイッチ一つでiPadとのペアリングを切り替えられるのはとても便利ですね。
以上、なかなか情報がなかったので、メモとして残しておきます。
マイクロソフト Bluetoothキーボード Windows/Androidタブレット/iPad, iPhone対応 Universal Mobile Keyboard グレー P2Z-00051
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スマホの初心者向けテキスト本はNHKのがおすすめ
先日、初心者向けiPhoneテキストの記事を書きましたが、その後書店でいろいろ見て回った結果、購入候補に挙がっていなかったNHKテレビテキストの本を購入しました。
買ったのはこれ↓
NHK 趣味どきっ!(水曜) 楽しくスマホ 脱初心者への道 2016年 2月?3月 [雑誌] NHKテキスト
- 出版社/メーカー: NHK出版
- 発売日: 2016/01/25
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買ったポイントは大きな写真で見やすく、説明とレイアウトがわかりやすかったこと、かつ、基本から応用まで充実した内容だったことが挙げられます。
はじめの”スマホについて”のページでは電源の入れ方からタッチ操作の仕方、アプリについてなどの基本のきを説明してあるので、操作に入る前の準備もバッチリです。
章の部分にあたる第◯回の部分は、文字入力から始まり、電話の使い方、メール、ほかに壁紙の変え方、アイコンの並べ替えなどの小ネタの章もあって、スマホでしたい基本的なことはこれ一冊で全て済みそうなところがとてもいいです。
個人的に良いなと思ったページは、WIFI、Bluetoothなどのアイコンの説明のページや、通知センターの使い方ページ、それからアップデートの仕方のページです。
アップデートの通知が来ると、わからないからと初心者の方だと放置しがちだと思うのですが、きちんとアップデートしましょうと書いてあってそれが良かったです。
テレビの番組の方は確認していないのですが、テキストだけでも十分使える内容だと思うので、おすすめです。
譲る用に新しいケースも買ったし、バッチリだ〜!