ほぼ日手帳weeksを日記とアルバムとして使う
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ほぼ日手帳2017が発売されて、2週間が過ぎました。
筆者のところにもほぼ日手帳2017が届いて、ワクワクしています。
来年2017のほぼ日手帳の使い道ですが、
の予定です。
2016年はほぼ日手帳オリジナルを持ち歩きし、雑記帳兼予定管理に使っていたのですが、手帳会議を重ねた結果、2017年は予定管理にMDノートダイアリーを使うことにしました。
詳しくは別記事を見ていただければいいのですが、その理由としては、筆者の予定管理の場合、月間ページだけで十分であること、シンプルな予定管理手帳が欲しかったこと、また、エナージェルユーロと相性のいい紙を使いたかったことがあります。
weeksの日記的使い方
では、ほぼ日手帳weeksの日記としての使い方を。
基本は"したことの記録"の倉庫です。
- 年間ページ:筆者は移動が多いので、旅程などを色鉛筆で塗り分けしてどこに行っていたかを書いています。
- 月間ページ:場所の記録に加えて、キーワードを書いています。例えば、家にいてほぼ日手帳が届いた日なら、「@家 ほぼ日手帳受け取り」などです。
- 週間ページ:一言日記とメモページに毎日一枚撮ることにしている写真を貼ります。何もない日が多いのでだいたい写真は食べ物になってしまいますが。写真はL判に6分割して写真を配置するとweeksにちょうどおさまる大きさになるのでおすすめです。
- ノートページ:旅行などのアルバムとして使っています。写真の印刷の仕方は週間ページの場合と一緒です。
こんな感じで、日記アルバムweeksの使い方でした。
weeksを予定管理に使うのもとても使いやすいとのことなので、そちらの使い方でも良いですが、日記とアルバムとしてもとても優秀だなあと思います。筆者の場合、長文の日記帳は合わないようなので、weeksぐらいの容量が日記に最適でした。
1日1ページが多いけど、何かほぼ日手帳使ってみたいという方の参考になれば幸いです。
筆者の来年の手帳はセバスチャンのweeksです。
ほぼ日手帳 2017 weeks 増田セバスチャン・Day Dream(1月始まり) ウィークリー
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ほぼ日手帳公式ガイドブック2017 This is my LIFE.
- 作者: ほぼ日刊イトイ新聞
- 出版社/メーカー: マガジンハウス
- 発売日: 2016/08/22
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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