Days with Writing, part 2.

手帳、文具、本など好きなものがある日常を綴ります。

手帳会議2017 その2



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2017年の手帳会議その2です。
今年はほぼ日手帳のオリジナルとWEEKSを買っていたのですが、今稼動している手帳がオリジナルだけですので、それを基準に来年の手帳を考えています。

欲しい手帳としては、予定とログを記録する母艦になる手帳と、写真を貼ったり、気になった記事を印刷して貼っておいたり、自分の気持ちを書いておいたりする何でも記録ノートの二つがあればプライベートでは事足ります。

 

そこで、母艦になる手帳をどうするかを考えました。

 

案1 ほぼ日手帳オリジナル
今年と同じく、継続。たぶんカバーは買わず中身だけ買うことになります。
マミタスカバーがお気に入りなこともありますが、ほぼ日手帳の好きなカバーは学生にはお高いので。
それに無理を言ってカズンジッパーズカバーを買ってしまいましたし。
当分カバーは見るだけにしようと思っています。

 

案2 ほぼ日手帳WEEKS
WEEKSは、筆者が初めて求めていた手帳に出会えたという感激を味わった手帳で、筆者にとってとても大切な存在です。それもあって、毎年WEEKSは買ってしまいます。
ただ最近は2冊使いする時間がなく、今年のWEEKSは行方不明ですw
パンプレットや写真などを貼るにはやはりカズンサイズが最適ですし、1日1ページがないとログもおそらく足りないと思われるので、今のところWEEKSを来年使いこなせる自信がありません。

 

案3 ダイアリーシールと365デイズノート(A6)
文庫サイズの365デイズノートにダイアリーステッカーか、エディターズシリーズ貼ってはがせるカレンダーシールを使おうという方法。
どうして365デイズノートにしようとするかと言いますと、日々の言葉がない分、かなり広く自由に1日1ページを使えることがあります。
デメリットとしては1ページに月間の大きさなので、マス目がおそらく小さくなってしまい、予定を書き込むのが大変になるかもしれないということ。

 

悩ましい
お気に入りのほぼ日手帳にするか、新たなカスタマイズ手帳に挑戦するか、まだまだ悩みますw